日本の映画祭データベース

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1976年に旧湯布院町で始められた現存する日本で最も古い歴史を持つ映画祭。その開催回数は30回を超えている。時代劇の娯楽映画、個人特集、劇場未公開の新作映画などが上映。

名称	湯布院映画
主催	湯布院映画祭大分事務局
住所	〒870-0021　大分県大分市府内町1-1-18　よしとみビル２階大分映像センター内
電話番号	097-532-2426
FAX	097-532-2426
HP	湯布院映画
e-mail	yufuin-c@po.d-b.ne.jp
会場	HPにて
チケット入手	HPにて

「温泉に入って映画を見られたら・・・」。当時、佐賀市の自主上映団体「シネアスト佐賀」を主宰されていた中溝好生氏の呼びかけで始まった映画祭。

名称	木下恵介記念はままつ映画祭
主催	（財）浜松市文化振興財団木下恵介記念はままつ映画祭実行委員会
住所	〒430-0927　浜松市中区旭町12-3フォルテビル4F
電話番号	053-458-2165
FAX	053-458-2175
HP	木下恵介記念はままつ映画祭
e-mail	kinoshitakan@hcf.or.jp
会場	HPにて
チケット入手	HPにて

名称	にいがた国際映画祭
主催	(財)新潟市国際交流協会 (財)新潟市芸術文化振興財団にいがた国際映画祭実行委員会
住所
電話番号	025-225-2727
FAX	025-225-2733
HP	にいがた国際映画祭
e-mail	eigasai@info-niigata.or.jp
会場	HPにて
チケット入手	HPにて

1992年にアジアで初めての国際環境映像祭として開催されて以来アジアやオセアニアをはじめとする世界の優れた環境映像と制作者を紹介。

毎年11月中旬ごろ開催し、5つのホールで上映され、監督や出演者が実際にゲストとして招かれ生トークをしたりと、映画ファンにはもってこいの映画祭となっている。また、映画祭の中で行われるTAMA NEW WAVEでは映画作家の卵が短編映画なども上映。

邦画、洋画、日本映画学校生徒の作品、「ジュニア映画制作ワークショップ」に参加した中学生の作品などの上映なども行っている映画祭。また近隣の学校での野外上映会も行なっている。

様々な映画祭の情報など。

最新記事【2007年10月06日】